【サービスのご案内】マイハートEnglish倶楽部

マイハートEnglish倶楽部とは?

マイハートEnglishは、介護業界で働く皆様を対象にした英会話コミュニティです。

  • 国際交流に興味関心を持っている方
  • 日本での介護職経験を活かして、海外で仕事をしてみたい方
  • 職場で働く外国人スタッフと円滑なコミュニケーションを取りたい方

 

マイハートEnglish倶楽部 サービス概要

サービス名称 マイハートEnglish倶楽部
開催日時 平日20:00~21:00 ※開催日は不定期です
開催方法 オンライン(zoom)
参加費用 500円(税込)
申込方法 専用お申し込みフォームよりお申し込み
支払方法 口座振込 ※手数料はご負担いただきます
持ち物 筆記用具

 

ようこそマイハートEnglish倶楽部へ!

【活動を始めたわけ】

日本式介護を世界に売りたい 

単純にこれだけ。

先日、インドの医療機関、送り出し機関に視察に行った際の話。

インドの病院のドクターは日本の医師は尊敬していると。

とても繊細な技術と高度な医療技術があるとお話されていました。

しかし、医療分野で共同研究はじめビジネスの対象国は、イギリス、ドイツ、イタリア、アメリカとヨーロッパが主と言われます。

なぜか、それは英語圏だからと言います。

どんなに技術があっても、言葉の壁、コミュニケーションが取れなければ、商売は出来ません。

その証拠に、日本の医療ベッドメーカーの、パラマウントベッド、フランスベッドを知らないといいます。

とてももったいないことです。それは英語版のパンフレットが、あまりにも普及されていないで情報が全くないという背景があるようです。

インドのドクターと話していても、日本のイメージはバブルの頃の1980年代で止まっている印象を受けました。

それほどに情報が届いていないということです。

日本語という独自の文化で育ってきた私たち日本人は、世界からどんどん引き離されていく取り残されている状況です。

日本人があまりにも海外に進出せず、ガラパゴス化している事態を危険とも感じない状況に危機感を感じています。

 

では私たちのやることは何か、それは明確です。世界に商品を売るのです。

では商品は何か。先述のとおり介護技術です。とりわけ認知症について発信するのです。

中国をはじめ興味津々で、日本に学びに来るなど関心は高いです。

現在介護という概念がない海外でも、必ず日本が通ってきた道を通るのです。

世界が介護を必要となってから動いていては手遅れです。

今から動くのです。

そのためにマイハートEnglish倶楽部を始めました。(執筆 石原陽児)

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【活動理念】🟣何のためにあるの?
外を見て初めて日本の良さを知る。日本のために

【対象者】 🟣誰が参加できるの?
介護看護職で海外に関心がある方
国際交流に関心のある方
技能実習生の教育係

【目標】 🟣どんな自分になるの?
世界で活躍できる人材になる
12 歳までの英語力を身に付ける

【活動】 🟣具体的に何やるの?

毎年海外視察に行く (介護関連施設)
海外に認知症の発信する
技能実習生の支援

【mission】世界で活躍できる人材になる(理念)
【vision】海外に認知症の発信する(中長期目標)
【value】12 歳までの英語力を身に付ける
(具体的行動)

【そもそもの背景】世界で何が起きているのか
①日本の生産者人口の減少
②外国人の情報が少ない
③商品としてのkaigo誰が売る?
④海外で活躍できる営業マン育成

こんな想いで始めました。

思考は現実化する!

私たちと一緒に頑張ってみませんか